こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスから育成ドラフト2位指名を受けた学法福島(福島)の143キロ左腕・辻垣高良投手(3年)が、夢舞台での活躍を誓った。同校の会見場でテレビ中継を見つめる中、指名が決まるとガッツポーズ。「遅くて、選ばれないのかと不安になっていたので本当にうれしかった」とストレートに喜びをあらわにした。
3年間で甲子園には出場できなかったが、昨秋の県大会では9試合85回で89三振、防御率1・05で53年ぶり優勝の原動力となった。9月に行われたプロ志望高校生合同練習会では、打者7人から5三振。すべて直球を空振りさせて奪った。直球とスライダーを軸に、巧みなギアチェンジが魅力の福島のドクターKだ。(後略)
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⇒オリックス育成2位辻垣、指名に喜び「段階踏んで」
しかし直球で三振が取れるってのは大きな魅力ですよね。バファローズに愛着を持ってくれているようですし、その点でも嬉しいですね!
※ぜひ日刊さんの記事全文もご覧ください…。バファローズ愛、結構なもんやと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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