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オリックスのアンドリュー・アルバース投手(35)が、6回2/3無失点でマウンドを降りた。初回先頭の藤原に安打と盗塁許し、いきなり無死二塁の危機を迎えたが、後続を3者凡退に斬って勢いに乗った。その後はテンポ良く投げ込み、ピンチらしいピンチは4回2死二、三塁のみ。この場面も佐藤を三ゴロに封じ、得点を与えなかった。
2点リードの7回に2死一塁としたところで、105球の球数も考慮されて降板した。代わった比嘉が2死一、三塁としたが、最後は田村を二ゴロに抑えた。勝利投手の権利を手にマウンドを降りたアルバースは「今日は調子自体もよかったし、その中でも特にスライダーがよかったね。宗のファインプレーもそうだけど、バックに助けられながらしっかりと投げられたと思う」とコメントした。
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⇒【オリックス】A・アルバースが6回2/3を2安打無失点「特にスライダーが良かった」
昨日はゴキゲンで投げられましたかねー。4勝目おめでとうございます!しかしあの宗のベアハンドのスローイングも素晴らしかったですね!
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