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オリックス山岡泰輔投手が6回途中8安打1失点の粘投で3勝目をマークした。

清田にソロを浴びた6回は1死一、二塁と走者を残しての降板で「投げ切りたかったですし、投げ切れる投球ができるようにならなければいけないと思います」と反省を口にした。中嶋監督代行は「初回からピンチの連続で、バテるのは早いかなと」と早めの継投理由を説明した。

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　 　⇒オリックス山岡３勝目も反省「投げ切りたかった」

粘ってくれたのは良かったと思いますが、やはりもう一声！次はQSで勝ちたいですね！

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