こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは9回に1点を勝ち越したが、その裏に新守護神のコーディエが打ち込まれて逆転サヨナラ負けを喫した。あと1歩で勝利を逃し、福良監督は「コーディエは少し心配していたところが出た。ちょっと(球を)置きにいっていた」と振り返った。これで5年連続の開幕戦黒星。ただ打線はルーキー吉田正が2安打など、12安打と活発だった。指揮官は「打つ方は全体的にいい感じだった」と収穫も口にした。※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
その「心配」を打たれてから後出しするのは人としてどうなん?こういうところが私は気に入らんのよ。
信頼しているなら、次はやってくれるでしょう、とかでエエやんか。
判断基準とか、言わなアカンことは不明瞭でキチンと説明しないクセに、知らせる必要のない言わんでいいことを言うとかホント…イカンよ。あと、記事の後半部もツッコむけど、12安打で4点は「イイ感じ」か?
監督の思う今の打線に対して求めるレベルってそんなもんなん?
なんか、オープン戦から解せないまま来てると思うで。
信頼しているなら、次はやってくれるでしょう、とかでエエやんか。
判断基準とか、言わなアカンことは不明瞭でキチンと説明しないクセに、知らせる必要のない言わんでいいことを言うとかホント…イカンよ。あと、記事の後半部もツッコむけど、12安打で4点は「イイ感じ」か?
監督の思う今の打線に対して求めるレベルってそんなもんなん?
なんか、オープン戦から解せないまま来てると思うで。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/25 第1回戦◇西武5-4オリックス◇西武プリンスドーム>
<オリックスバファローズ・開幕から4月末まで>