オリックス佐藤達、“鬼門”西武Dマウンドで投球練習<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの中継ぎエース・佐藤達也投手(29)が11日、西武プリンスドームでの練習後、鬼門払拭のためマウンドから投球練習を行った。
 昨季は同球場で5試合に登板し、防御率11・57と散々な内容。「球場によって感触は違いますから。投げられるなら投げておきたかった」と説明した。
 12日の西武戦にも登板予定で、開幕カードである25日からの西武3連戦の予行演習となる。福良監督は「嫌なイメージがあるみたいだから、マウンドから投げたいと言っていた。明日も投げますよ」と弱点克服を祈っていた。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。

たしかに去年は走者一掃喰らったり、散々だった。
というか、チーム全体があまりにも西武ドームでひどかったんでね…
今年は一矢報いてほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2016年・オリックスバファローズオープン戦(3月のニュース)>

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