オリックス漆原プロ初登板でS「点を取られても次」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス2年目の漆原大晟投手がプロ初登板初セーブを挙げた。

3点リードの9回に登板すると連打で2点を失い、なお2死一塁。強打者中村を二ゴロに打ち取り逃げ切った。「去年、2軍で打たれても抑えても中嶋監督に抑えで投げさせてもらった。3点ある。思い切り行こうと。点を取られても次の打者というイメージで勝ちを守り切ろうと」。

昨季の2軍23セーブが評価され、今年2月に育成から支配下選手登録。指揮官に「今まで通りしっかり投げれば大丈夫」と言われ、力投につなげた。記念球は両親に届ける。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
   ⇒オリックス漆原プロ初登板でS「点を取られても次」

かなり苦しいマウンドになりましたね…苦笑。ただ、ある意味「勝てた」のは持ってるのかも?次、どういう感じになるのかも楽しみではありますね。初セーブおめでとう!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<8/23 12回戦 オリックス6-5西武>
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「オリックス漆原プロ初登板でS「点を取られても次」 <バファローズ最新ニュース>」への4件のフィードバック

  1. 逆転されていた可能性があった為、野手が助けてくれたおかげで勝てたと思います。
    しかし調子悪い獅子も遠慮していませんでしたね。

    1. ひろしさん
      コメントありがとうございます!

      実は、球場では結構手厳しい声も飛んでいたそうで…。
      漆原、とりあえずセーブを取れたことを意気に感じていけるかですね。

  2. ヒギンスくんはベンチ外、コットンの三連投は避けたい(万が一延長になったら用意してたそうですが)、となったとき代行の一番の選択肢が九回ウルシだったようですね。
    今年のチーム事情はともかく、代行としてはリリーフでの起用が最適との考えだったのでしょう。
    山田くんをリフレッシュを兼ねて抹消したことで勝ちパターンの七回が重要となりますが、澤田くん、凌くん、そしてウルシとこのチャンスをものにして欲しいものです。

    1. 磁石団長さん
      コメントありがとうございます!

      絶対に3連投は避けるミッションの遂行だったならば、漆原の起用は「振り返ると」たしかに…とも。
      ただ、抑えをやるには一軍だともうちょっと変化球が良くないときついかなと…(直球も精度は足りない)。
      こないだセーブが取れたことで、内容が向上すればいいんですがね…。

      山田はよほどのことがない限り10日で戻してやってほしい(ケガじゃないのにこれ以上の期間になると不信感が出ると思います)ので、山田が帰ってくるまでの期間にどういうアピールをするかってのも若い選手は意識していてほしいですね。で、山田を戻すかどうかを「迷う」ような状態がベストかなと思います。

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