おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのブランコ内野手(35)が6回1死一、二塁から3日のロッテ戦(京セラD)以来となるオープン戦2号を、左翼スタンドにぶちこんだ。現在ディクソン、コーディエの投手2人と、ボグセビック、モレルの野手2人と4つの外国人枠を争っている。守備に不安が残る糸井がDHで出場する可能性もあり、ブランコの立場は厳しいが、8日の広島戦(京セラD)以来の先発起用に応える一発。絶好のアピールになった。※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
ほんま、日本人選手に目立って調子がいい人がいないのに、目立って調子いいベストスリーから一人切らなければいけないのが本当に苦しい。
昨日の一発は、グチャグチャした試合の中で唯一、スカッとした瞬間だった。
気持ちが入れ替わっているのは明らかに感じるだけに…ね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/16 オープン戦◇オリックス4-6楽天◇京セラドーム大阪>
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