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オリックスは22日、ドラフト5位ルーキー勝俣が大阪市内の病院で右目の眼窩底骨折と診断されたと発表した。球団によると2軍戦の試合前の守備練習中に球が右目付近に当たったという。
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⇒オリD5位・勝俣が眼窩底骨折 試合前練習で右目付近に球当たる
これは非常に心配…。とにかく治して、ってことですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんにちは。
私も大変ショックを受けましたが、本人が何より一番辛いと思います。今後は患部の状態を確認しながら練習を行うという記事もありましたが、プロスポーツを続けるにはとにかく視覚が正常であることが大前提ですから、焦らず経過を見ながら進めていってほしいですね。場合によっては手術も必要なケースもあるらしいので、まだ1年目ですし、医師やチームスタッフの意見やアドバイスを聞いてじっくり復帰への道を歩んでほしいと願います。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
ほんと、これは焦らずですね。見え方は選手生命にかかわってきますからね…。