オリックス酒井C決断、オール右でV方程式<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

左腕不足が顕著なオリックスが14日、ついにオール右腕で今季の「勝利の方程式」を組むことを決断した。酒井投手コーチが、「岸田、佐藤達、平野、コーディエの順でいく」と明言。打順や投手の起用法など、よりシーズンを想定した戦い方に切り替わる16日の楽天戦(京セラD)から投入される。
 昨季勝ちパターンの継投にも組み込まれた左腕の海田が、13日のロッテ戦(QVC)で3点リードから連打を浴び、サヨナラ負け。12日の西武戦(西武プリ)で1回3四死球と大山も不安定。リリーフ候補の左腕が軒並み実戦でピリッとしない状況から、腹をくくった。2軍では投手陣を中心にインフルエンザが流行したこともあり「入れ替えをしたくても上げられる投手がいない」と酒井投手コーチは嘆いた。(後略)
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。

とうとう、こんな決断になってしまったか…
サトタツはホンマに大丈夫か?らしいピッチングがまだ一度もない分、正直海田より心配やけど。
しっかし、今年は管理面も甘く、本当に状況は悪い。
ただ、こういうときこそ腕の見せ所やで。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2016年・オリックスバファローズオープン戦(3月のニュース)>

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「オリックス酒井C決断、オール右でV方程式<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

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    中継ぎの速い球を投げる左投手を昨年から言っていたが編成も一度は外国人の速い球の左投手をとろう考えていたようですが、とれなかったようです。技巧派の左投手はとりましたが。外国人枠があるので難しいなら、日本人投手の速い球なら、今オリックスにいる選手では、松葉投手しかいないようと思います。なんとか、松葉投手に中継ぎとして、再起していただきたい。入団当初の1年目は149キロメートルのスピードボールがあったのに、今ではあまりにも、コントロールを意識しすぎて、こじんまりまとまった投手になっている。速い球なら、少々ボールでも、打者は振ってくれる。西武の岸投手のように、以前は140キロメートルのスピードボールしか出なかったのにいつのまにか、149キロメートルのスピードボールが出るようになったが理由がわからん。トレーニングでスピードボールが出たのか?

  2. SECRET: 0
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    コメントありがとうございます! ランズラーのことですよね?彼は球は速かったですが、ストライクがまったく入りません病やったってな話を聴きましたね。 松葉がこじんまりしてしまったのは首脳陣のせいですよね。四球を出すなばっかり言ってたうえに、6回を投げ切らせる訓練をしなかったから変な投手になっちゃった印象ですよね。 岸投手の場合は、全身をバネのように使ってしなりがありますよね。身体の使い方がうまいなー、と個人的には思います。

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