オリックス・頓宮が左脛骨骨折 1日ウエスタン中日戦で自打球直撃 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは3日、頓宮裕真捕手(23)が、大阪市内の病院で「左脛骨の骨折」と診断されたと発表した。頓宮は1日のウエスタン・リーグ、中日戦(ナゴヤ球場)に「5番・捕手」で先発出場した際に、自打球が左足に直撃。帰阪後も痛みが引かなかったため、この日、同病院を受診し診断された。今後は約3週間、患部をギプスで固定し、状態を見てリハビリを開始する。頓宮は今季ウエスタン・リーグで9試合に出場し、打率・207、2本塁打、6打点だった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
      ⇒オリックス・頓宮が左脛骨骨折 1日ウエスタン中日戦で自打球直撃

経験を重点的に積んでいる中だったので、これは非常に痛いケガですね…。なんとか早く治りますように…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス・頓宮が左脛骨骨折 1日ウエスタン中日戦で自打球直撃 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 1年目から、これからという時に限ってケガがつきまとい、なかなか順調には進みませんが、本人もチームもここが耐え時だと思います。体のケアについても今まで以上にしっかり取り組んで、来季3年目を見据えてバッターとしてもキャッチャーとしても一軍で起用できるレベルに行けるよう焦らず技術を磨いていってほしいですね。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      頓宮、ちょっとケガが多いのが気になりますね。捕手はケガしないのも大事な才能(若月はホント、重大すぎるケガをしないのも評価が高いはず)。
      ケガの繰り返しになっている部分もあるので、少し意識改革も必要な気がします。もったいないんでね…。

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