オリックス・ドラ４青山トヨタ先輩・金子に続け「自分もエースに…」＜バファローズ最新ニュース＞

おはようございます。本日もオリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスからドラフト４位で指名されたトヨタ自動車の青山大紀投手（２０）が、大阪市内で加藤康幸編成部長らから指名あいさつを受け、「少しずつ、実感がわいてきました」とほおを緩ませた。
　同社出身のオリックス選手といえば、エースで昨年は沢村賞にも輝いた金子。長野商卒業後、社会人を経由してプロ入りした金子と同じで、智弁学園出身の青山は「高校からトヨタ自動車に入ってプロ入りするのは（中日の）吉見さんや金子さん。各球団のエースと呼ばれる人なので、自分もそうなりたいという気持ちでいます」と、将来のエース襲名を夢見た。
　面識はないが、ドラフト会議後には金子本人に電話であいさつし、激励を受けたという。最速１４８キロで将来性豊かな右腕は、「温かい言葉を頂いて心強いです」と感激。智弁学園時代からマークをしていたオリックスは「金子２世」と期待しており、後継者誕生となることを願っている。
（ソースはスポニチアネックス）

ホント、彼に関しては色がついていない分、これからの過ごし方でどうなるか決まると思う。
彼を大化けさせられるぐらい、丁寧に育成していってほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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