オリックス後藤“2号”センター当確 プロ10年生が再び開花のとき <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・後藤駿太外野手が八回2死一塁の場面で粘って広島・菊池保の8球目、変化球を右翼スタンドに運ぶ2ランを放った。

 4日のソフトバンク戦で高橋礼からバックスクリーンに運んだ一発に続く“2号”。得意の守備でも守備範囲の広さ、強肩を存分に生かすプレーでアピール。本命とみられていた宗が腰の張りで離脱する中、開幕センターをほぼ手中にした。

 西村徳文監督は「守備も打つ方でもすごく状態がいい。ホームランもフォークボールですかね、しっかり捉えて。打つ方が好調であれば、頭からどんどん出てもらう。あしたが終わって、福岡で3試合、ここで3試合。投手も野手も絞って決めていかないといけない。その中で、いいものを見せてくれている」と高く評価した。(後略)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
     ⇒オリックス後藤“2号”センター当確 プロ10年生が再び開花のとき

駿太、ほんまに好調ですよねー。今度こそ、今度こそきちんと開花してほしいですね!

しかし宗…出てないなと思ったら、やはりケガでしたか…。もったいないな…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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