こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスT－岡田が、ジブリも力にオンオフを切り替えて開幕を目指す。10日も大阪市内の球団施設で自主トレを行い、室内で打ち込んだ。
「日々いいものを作っていけるように練習しています。その中でも、特にバッティングでは体全体をうまく使って、力強くスイングできるように取り組んでいます」。西村監督からは試合の流れを変える長打力を期待され、本人は完全レギュラー奪取を狙うだけに練習は欠かさない。
ただ、試合がない分、自宅で過ごす時間は増えた。18年3月13日に生まれた長男と、スタジオジブリ作品を見てリラックスしている。昨秋はプエルトリコでのウインターリーグ参加で約2カ月、家族と離ればなれに。長男の成長を見守りながら野球に打ち込める今は、かけがえのない時間だ。「明るく元気な姿を（ファンに）見てもらえるように」と開幕を心待ちにする。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスＴ岡田、長男とジブリ作品鑑賞でオンオフ
試合がない一方で、家族との時間の大切さにも気づく時間だと思います。お子さんの成長を見守れる、ということに関しては今の時間をプラスに捉えて力に変えていってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜2020年・オリックスバファローズ４月の関連ニュースまとめ＞
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管理人さん、こんばんは。
更新お疲れ様です。
世界のグローバル化が進んで、日本の多くのプロスポーツ選手も海外で活躍するようになった今、その多くのメリットの半面、ウイルスも世界に運ばれるというリスクの大きさをまざまざと感じさせられている毎日ですね。プロ野球が毎年当たり前のように行われてきたことのありがたさも改めて感じています。パンデミックはいずれ収束するでしょうが、ここから多くのことを学んで、いろんな意味で21世紀の人間は考え方を変えて世界が一つになって対応していこうと思わないと、次々と生まれる新種のウイルスに振り回されたり、地球温暖化などによる自然災害なども乗り越えていけないのではないかと案じています。
昨今叫ばれる働き方ではないですが、T-岡田選手は本来ならシーズン中の時期にお子さんとゆっくり過ごせることはある意味貴重なことだと思います。当然お子さんの記憶に残るくらいまで現役を続けたいでしょうし、自分の野球人生を悔いなく全うできるよう、ここからの活躍を期待したいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
これまでのグローバルって、結局お金が繋がっていただけなんじゃないか、というようなことを五味太郎さんが言ってたのを聞きましたが…なかなか言い得て妙やなと。
精神的な話だけでなく、目に見える形での分断が、まさかこんなにもあっけなく訪れるとは…。
それはさておき、ほんまにプロ野球のありがたみをひしひしと感じますね…。
なんというか、本当の意味でのグローバルでやっていけるように、みんなで考えていけるように…と思いますね。
しかし岡田は野球人生としては現状はきついと思いますが、いち父親としては幸せな時間だとも思います。
なんせ野球選手であるならばふつうは体験できない時間、ですしね。こういう時間も大事にしながら、息の長い活躍をしていけるように頑張ってほしいですね！