オリックス・佐藤達也、今年は慎重な調整「日数を空けながらやっている」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

佐藤達がブルペンで201球を投げ込んだ。腰痛で離脱を繰り返した昨季を反省し、今キャンプでは投球数をセーブしている。「去年はこの時期で千は行ったが、今回は日数をあけながらやっている」と慎重な調整を強調した。
 2013、14年に最優秀中継ぎのタイトルを獲得した右腕は山田久志臨時コーチからフォークボールの精度を高めるようアドバイスを受けたという。「球筋、軌道は安定しているので使えたら使いたい」と投球の幅を広げていく。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。

確かに、去年は投げ過ぎだったかな。
ピークがうまく開幕あたりに来ずに、ずーっと調子上がらなかったですしね。
で、フォークを使うとのことですが、一本調子なピッチングの改善にはいいと思います。
今年は復肩を期待してますよ!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ>

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