こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・ドラフト1位の宮城大弥投手(18=興南)が、20日に行われる大商大との練習試合(オセアンBS)でプロ初マウンドに上がる。
2月の宮崎春季キャンプでは、ブルペン投球の球数を制限するなど、ここまでは体作りに専念してきた。大学生を相手に、高卒ドラ1左腕が、ベールを脱ぐ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス1位宮城が20日大商大戦でプロ初登板
プラン通り、順調に来ていると思います。いい内容で滑り出してほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんにちは。
おっしゃる通り、3年先を見据えた(と思われる)プラン通り、順調に来ていることは朗報ですね。
今年のように開幕ローテーションどうしようか、みたいな状況の時に若手で抜擢したい人材がもっと豊富にいるようにするために、常に長期展望で(特に高卒)選手を育てていくという方針は始まったばかりです。宮城投手や前投手に育成上位の3人、野手も(宜保選手は先行したものの)太田選手や紅林選手など3年後には一軍で使えるレベルまでいけるように、ここはじっくり取り組んでほしいですね。ドラ1の宮城投手が成功するとチームにとっても良い影響が出ると思いますので、これからも大事に育てていって下さることを期待しています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
デビュー戦、順調だったようでよかったです。
これからもじっくり行って、育てきってほしいですね。