オリックス西 反省しながらも切り替え「試合でも悪いときはある」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス西勇輝投手(25)が自分にダメ出しした。

宮崎キャンプ第3クール初日の11日、ブルペンで80球を投げたが「きょうは悪かった。(隣の投手と)投げるタイミングがかぶったり、投げる以前の問題」と反省が口をついた。投球内容も「上半身と下半身のバランスが悪かった」納得いかない様子。ただ切り替えは早かった。「試合でも悪いときはある。悪いときは考えながら投げる。これも収穫にしたい」と汗をぬぐった。

※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。

オリックス西 自分にダメ出しも切り替え早く

山崎慎太郎氏とかが解説で言ってましたが、基本的にピッチャーは調子が悪いことの方が多いらしいですね。
だからこそ、今回のように悪いときにどうするかを考えるっていう西の行動は非常にイイと思いますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ>

春季キャンプニュースのまとめページはこちら。 


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