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オリックスの頓宮が山本の好投を引き出した。岡山県備前市の実家が隣同士で、小学時代もチームメートだった2人だが、バッテリーを組むのは初めてという。速球を主体にカーブなどで緩急をつけて六回まで1失点。「緊張した。(山本に)リードしてもらった感じ」と年下の投手を持ち上げた。
持ち味の打撃では二回に先制の2点左前打を放った。正捕手の若月がけがで離脱中でもあり「しっかりチャンスをいただいたら生かしたい」と意気込んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・頓宮が同郷山本を好リード「チャンスをいただいたら生かしたい」
昨日の経験は頓宮にとってものすごく貴重なモノになったと思います。テンポよかったですし、打つ方でも持ち味出ましたしね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/10 オープン戦 オリックス5-1中日>
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管理人さん、こんにちは。
「(山本投手に)リードしてもらった感じ」というのは本音だと思いますが、好投手と組むことで確実に経験値は上げていけていますね。タイムリーも見送ればボールの球を必死にくらいついたものでしたが、野手のいない場所へ転がそうとの意識から生まれたものだと思います。状況を見て振り抜かない、得点圏での打撃はこれでも良いんだと思いました。
今日のように地味でも一つ一つのプレーを疎かにせず、少しずつ首脳陣の信頼を掴み取っていければ、一軍への道も開けてくるはずですから、これからも緩まずに頑張ってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
まぁ、コメントは本音やと思いますね。いっぱいいっぱいやったらしいんでね。
ただ、それでも「何がしたいのか」は明快になっていたと思いますし、一段上がることができたんじゃないかと思います。
打撃は「好きなところ」でしたね。頓宮は結構なローボールヒッターかなと思います。
とりあえず上げに行かなかったことが偉かったと思います。状況に応じてましたしね。
実際に点が入って勝ったのは頓宮として非常に価値のあること。楽しみが増えたと思いますね。