こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの新外国人、アデルリン・ロドリゲス内野手（２８）が“１軍初スイング”でいきなり二塁打を放った。

　「５番・ＤＨ」でオープン戦初出場初スタメン。初打席は２回先頭、中日・岡野の外角のカットボールを２球見送ってから外角スライダーをフルスイングした。打球はワンバウンドで左翼フェンスに達する二塁打に。この一振りのみでお役ご免となった助っ人は「ああいう風に打っても全く痛みはない。自信になった」。宮崎キャンプ中に右外腹斜筋損傷で離脱したが、完調をアピールした。

　外国人枠は主砲のジョーンズと救援右腕のディクソンが確定。残り２枠を左の大砲・モヤと、セットアッパー候補右腕のヒギンスを含む３人で競う構図だ。西村徳文監督（６０）も「ロドリゲスが試合に出られるメドが立った。素晴らしい打球でしたね。今回みたいな打球を見る限り期待できるのかな」と新助っ人砲の１軍初実戦に及第点を与えた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】新助っ人ロドリゲス、１軍初スイングで即二塁打…外国人枠混戦

枠の競争、激化してきましたねー。この高いレベルの競争が全体の活性化に繋がりますし、ロドリゲスが即結果を出したのはものすごく大きいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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