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大変身を遂げたオリックス杉本裕太郎外野手が紅白戦で「今季1号」を放った。「バットを軽くしました。870グラムから800グラムぐらいに」。愛称の「ラオウ」のように長打力が武器だが「大振りしない意識。長打ばかり求めて1軍定着できてなかったので」と意識改革。
「短く持ってインパクトに集中しました」と本塁打を放った打席では指2本分、バットを短く持っていた。
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⇒オリックス杉本「大振りしない意識」紅白戦で1号
杉本、春季キャンプでコメントの感じもちょっと変わりましたかね?打撃内容は明らかに進化していると思いますし、楽しみですよね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2/21 紅白戦 紅組6-6白組>
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<2020年・オリックスバファローズ2月(春季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
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杉本選手も(年齢は大分上ですが)田嶋投手同様、今年は自分を見つめて大人になったという印象ですね。
どんな監督でも、当たれば飛ぶけれど確実性が低すぎる選手は使えないということに気付き、全力で振らない分ボールをしっかり捉えらるための軽いバットの選択、スイングの意識の変化、良いと思いますね。打者では伏兵ですが、覚醒の予感ありますね。今の感覚、本物にしてほしいです。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
杉本、ケースにあった打撃を習得出来てきた感じですよね。
あとは得意分野でないところでの初歩的なミスをしなければ一軍定着は夢ではないと思いますね。