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オリックスは20日、育成ドラフト5位の鶴見(茨城・常磐大高)が18日に神戸市内の病院で左手有鉤骨骨折除去手術を受けたと発表した。約2週間、患部を固定し、状態を見ながらリハビリをする予定。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス、新人の鶴見が手術 左手有鉤骨骨折除去
高卒ルーキーの鶴見にはいきなり大きな試練になりましたが…周りもリハビリ、盛り立ててやってほしいですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんにちは。
昨年の日ハムの清宮選手と同じ個所ですよね。入団したてでショックだと思いますが、逆に早い時期で良かったと前向きに捉えて、再スタートしてほしいと思います。
先週亡くなった野村克也氏はテスト生入団、1年目で戦力外通告を受けながら球団に契約延長を直訴、他の捕手のアクシデントも味方につけレギュラーを掴み4年目には本塁打王を獲得した伝説の叩き上げでした。鶴見選手には、まだまだ先は長いのでケガに強い体を作り、攻守両面の技術も磨いて頑張っていってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
有鈎骨の骨折は技術を上げていかないと防げない(力をうまく逃がせない)とも聞きますんで、色々と見つめ直すきっかけにしたいところですね。
こういうところから、ノムさんのように這い上がっていければ最高ですよね…。