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オリックス春季キャンプ（２０日、宮崎）米大リーグのオリオールズ時代にゴールドグラブ賞に４度輝いた外野守備で、ジョーンズが大きな存在感を示した。

　実戦形式のケースノックで右翼へ入り、タッチアップで三進を狙った二塁走者をアウトにする好送球を披露。滑らかな動きから伸びのある球を放っても「そんなに強く投げていないけど、開幕までにはもっと上がってくるよ。（実戦でも）ランナーが走れば刺すよ」と自信たっぷりで、カバリングも丁寧にこなした。

　強打で鳴らす期待の大物に、西村監督も「動きはいいものを見せてくれている」と満足げだ。オープン戦初戦となる２３日のソフトバンク戦（宮崎市清武）の出場も予定されている。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・ジョーンズ、守備も一流「ランナーが走れば刺すよ」

ほんま、ジョーンズはあらゆる面でいいお手本としてのプレーを出してくれていると思います。こういう影響を特に打を売りにしている選手に受けてほしいところ。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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