オリックス新外国人ロドリゲスが診断右外腹斜筋損傷 復帰まで時間を要す可能性も <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの新外国人、アデルリン・ロドリゲス内野手(28)=前パドレス3A=が20日、右脇腹の違和感を訴え宮崎市内の病院でMRI検査の結果、右外腹斜筋損傷と診断された。

 全治などは発表されなかったが、スイングに影響する箇所でもあることから、試合復帰まで時間を要す可能性もある。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス新外国人ロドリゲスが診断右外腹斜筋損傷 復帰まで時間を要す可能性も

必死にアピールしていた中だと思いますし痛いですね…。なんとか焦らず、しっかり治させてあげてほしいです…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス新外国人ロドリゲスが診断右外腹斜筋損傷 復帰まで時間を要す可能性も <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

    1. おかぴーさん
      コメントありがとうございます!

      あーーーーーーーー…ホンマに原因それかも…。
      アピールしたい気持ちは買いたかったんですがね…。

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