おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・西村徳文監督(60)が19日、宮崎市新栄町に昨年10月にオープンし、自身がアドバイザーを務めるバッティングセンター「ファンキースタジアム宮崎」を激励に訪れた。
キャンプの休養日を使い、スタッフらのもとへ。同バッティングセンターは宮崎市の有限会社中央造園が建設し、同社の中村社長と親交があった西村監督が役に立てればと、アドバイザーに就任した。
同バッティングセンターは硬球を常時打てるなど、野球チームの本格的な練習にも使用でき、「硬球を打てるのはいい。宮崎の球児にとっても、いい練習ができる環境になる」と話した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・西村監督、アドバイザーを務めるバッティングセンターを激励
硬球を打てるって結構、貴重なんですね。しかし西村監督は地元貢献、めっちゃやってはってすごいなと思いますね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ2月(春季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
⇒2月(春季キャンプなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんにちは。
一昨年末の屋久島での野球教室といい、宮崎に限らず、ご縁があったアマ球界の方への貢献に尽力される姿勢、熱意は素晴らしいと思います。西村監督と一緒に野球ができている選手たちも、監督の期待や思いを近くで感じてプレーヤーとしても人間としても成長していってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
なんでも、宮崎ではテレビでも結構取り上げてくださっているそうでね。
しかし西村監督はほんまに就任してくださって良かったと思います。いい影響、受けていってほしいです。