こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは宮崎キャンプの屋内練習場でケース打撃、走塁の練習を異例の非公開で行った。西村徳文監督は「確認することがいろいろあるので」と詳細は明かさず。
シーズンに1度あるかないかの状況を想定したサインを含め、細かい指示を徹底。ナインが情報を共有し、いざという事態に備えた。
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⇒オリックス異例の非公開走塁練習「いろいろある」
なんせ今年は走塁のミスは少なく行きたいところですね…。きっちりいけたら、もちろん流れも持ってこれると思いますしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんにちは。
おっしゃる通り、走塁ミスを減らすことは大前提ですよね。
そのためにはまず若い選手たちが走っていい場面、走るタイミングなどを掴むことで、無駄なアウトを減らし、相手を簡単に楽にさせないことだと思います。
今回の練習は、それよりも高度な内容で打撃と走塁を絡めた作戦のためのものでしょうから、昨年の様子を見ていたら最初からうまく行くわけもなく練習の過程を見せられないという点も含めて非公開も当然なんだろうと思います。
監督の目指す野球に対応できるよう、選手全員が技術、意識共に高めていってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
とにかく初歩的な走塁ミスはほんま、根絶に近い形がほしいですね。
おっしゃる通り、昨年の段階を鑑みれば過程は見せないのが望ましいように思いますね。
なんせ足は流れを渡さないためにも大切。しっかりやっていってほしいです。