オリックス・張奕が初ブルペン「真っすぐの質を意識」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

張奕がブルペンに入り捕手を座らせ43球を投げた。高山ヘッド兼投手総合コーチが打席に入って投球を確認する場面もあった。

 張奕は「まあまあです。まっすぐの質を意識した。いいところも悪いところも出た。修正していきたい」と話した。

 投球終了後にはコーチから昨年からの課題である投球テンポについてのアドバイスもあった。

 「慎重になることは悪いことではないけど、ブルペンの投球で10球でもいいのでリズムよく投げてみろと言われました。この時期にしかできないことなのでやってみたい」

 今後は4日に打撃投手を務め、紅白戦登板へ向け準備する。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス・張奕が初ブルペン「真っすぐの質を意識」

投球リズムは勝利を呼び込むためには良くしたいところですしね。大事に行くところと大胆にいくところのバランスがうまく取れれば…と思いますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス・張奕が初ブルペン「真っすぐの質を意識」 <バファローズ最新ニュース>」への4件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんにちは。

    連日記事で取り上げられるというのは期待値、注目度の高さの表れですよね。プレミア21での好投にはおそらく投球のリズムの良さもあったと思います。自分の良いイメージを大事に実際の試合でチーム全体のリズムを作れる投球をしていって勝ちに繋がるといいですね。課題を十分に把握できて落ち着いてキャンプに入れていると思うので、(新人王も含めて)大いに期待しています。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      デイリーさん、プッシュしてくださってるなと思います。
      昨季の張奕は投手経験の少なさがピンチでのオタオタに繋がっていた気がしました。
      で、プレミアでは確かに、堂々と色々考えずに投げていたのが功を奏していたようにも見えたんですよね。

      新人王資格もありますし、ドーンと二ケタ勝ってくれたら嬉しいんですけどねー。

      1. コメント返信ありがとうございます。

        すみません、プレミア12でした。
        山岡、山本、田嶋、K-鈴木投手らに続き、おっしゃる通り、張投手が1年間ローテを守って二桁行ってくれると一気に優勝争いまでいけますからね。
        更に一皮むけて全紙で連日取り上げられる存在までいってくれたらと、期待は高まりますね。

        1. ひさしさん
          コメントありがとうございます!

          そこにあとは榊原、アルバースあたりが行ってくれると、先発はかなりいい陣容だと思います。
          勝てば注目されますし、そうなってほしいですね!

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