こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの新人選手が宮崎キャンプ休日の5日、使用球場「SOKKENスタジアム」の名前の由来になった江戸時代の儒学者・安井息軒の生家と資料館を訪れた。へんとう炎で休養中のドラフト8位の角屋=ジェイプロジェクト=を除く11人が参加した。安井息軒が愛したという梅の木の植樹を行った後は、5年に1度開催される「全国和牛能力共進会」(別名・和牛のオリンピック)で2連覇中の宮崎牛のバーベキューに舌鼓を打った。ドラフト1位の吉田正=青学大=は「とてもおいしかった。また食べたい」とご満悦。同9位の赤間=鷺宮製作所=は「宮崎牛は3連覇を目指して、そして僕たちはソフトバンクの3連覇を阻止できるように頑張ります」と気を引き締めた。※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
SOKKENの由来って人の名前やったんや…てっきり企業名かと…
しかし、角屋は療養中なんですね…これまた心配。
そして、赤間、結構ウマいこと言いましたね(笑)
マジで、ストップザホークスでいってほしいと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!