おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
プエルトリコのウインターリーグに参加していたオリックスT-岡田外野手が帰国し、収穫を口にした。「1試合ずつ課題を持ちながら、日本ではできないことができた。良い時間を過ごせました」。
同リーグでは22試合に出場して打率2割、4本塁打、9打点。来季は新外国人のアダム・ジョーンズらと主軸のいすを競うことになるが「チームとして強くなるために、良い競争がしたい。(オフは)1年間戦える体を作っていきたい。負けずに頑張ります」と表情は明るかった。わずか20試合の出場に終わった今季から、異国での経験を糧に巻き返しを狙う。
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⇒T岡田ウインターリーグ収穫、ジョーンズに負けない
岡田、いい表情で野球してましたよね。一塁はホンマに大変ですが、今年のリベンジは絶対果たさんと…。期待してます。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんばんは。
帰国時は日に焼け、精悍な顔つきで、おっしゃる通り、充実した時間を過ごせたことが分りますね。その一方確かに一塁、指名打者は候補が多いだけに激戦なのも事実で、今年のリベンジを果たすためには年末年始は正月休み気分で、とはいかないでしょう。
監督はキャンプのスケジュールを早々と全選手に渡し、2月1日に100%の状態で来るように、と通達して2年目に向けて厳しさを前面に出しています。2月9日には紅白戦も行う(落合政権1年目のキャンプを思い出します)とのことで、最初から結果を出していかないと外国人やベテランもふるい落とされるでしょうから、T-岡田選手はとにかく走り続けるしかないでしょうね。今の気持ちの張りを維持したままシーズンインまで行けるように、心技体を日々チェックしてアピールできる内容に繋げ、是非復活を果たしてほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
岡田、本塁打がそこそこ出たことが良かったと思います。やっぱりそこを求めたいですしね。
しかし競争は本当に激しいですからねー。この気持ちの張り、大事にしてほしいと思いますね。