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オリックス山田修義投手(28)が22日、大阪市内で、京セラドーム大阪シーズンシート契約者対象のファンミーティングに参加し、来季の1軍フル参戦を目標に掲げた。
今季は自己最多の40試合に登板して防御率3・56だったが、上昇志向は強い。「僕は60試合いきたい。毎月10試合ずつして、60試合。シーズン最初から」と青写真を描く。昨年8月に2リーグ制後の月間最多タイ記録となる18試合に登板したタフネスが光るが、1年間の安定感を求める。「僕は投げないよりも投げた方が調子がいい。連投でもいい。フルでシーズンを通して、まだやっていない。しっかり体のケアもしつつ、シーズンを通して投げたい」。貴重な中継ぎ左腕として、存在感を示したいところだ。
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⇒オリックス山田、来季へ「僕は60試合いきたい」
年間投げ切れれば、年俸もドーンと上がると思います。60試合を「無事で」投げ切ってくれたらうれしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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おっしゃる通り、フルシーズン一軍で投げ切れれば、年俸にもきっと反映されますよね。この2年でリリーフとしての手応えも掴んだでしょうし、来季はまずは50試合、防御率2点台くらいをクリアしてほしいです(近藤投手にも)が、本人の宣言通り故障なく60試合登板まで到達できるといいですね。前にもコメントさせていただいたように、チームの話題的には若手先発投手の成長に目が行きがちですが、チーム成績上昇のためには実はリリーフ陣の立て直しの方が重要だと思いますので、そのカギを握る山田、近藤投手には期待しています。ケガなく頑張ってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
とにもかくにも、登録日数を増やしたいですね。特に山田の場合は「投げられるけどコンディションが…」ってのをなくしていってほしいですね。
近藤も安定感の向上をなんとか…。大きなミスがなければもっといい地位をゲットできるはずですしね。