こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
台湾でのウインターリーグに参加していたオリックス・神戸が18日、大阪・舞洲の球団施設でトレーニング。10試合に登板し、防御率4・50ながらも「スライダーの精度アップ、右打者の外角の真っすぐの制球力アップをテーマにしていた。スライダーはうまく使えた」と収穫を口にした。直球に関しては改善点があるといい、「まずは来年開幕1軍。40試合以上は投げたい」と勝利の方程式入りへ意欲を見せた。
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⇒オリックス・神戸、まずは「開幕1軍」
ウインターリーグでは数字面で苦戦している部分も見受けられましたが…テーマを持って収穫があったなら良かったです。来季は勝利の方程式に入ってくれたら大きいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんばんは。
せっかくの実戦の機会ですから、ただ漠然といいボールが行っていたとかでなく、おっしゃる通り、テーマを持って来季に使えるボールを試そうという姿勢は良かったですよね。
収穫も課題もあってこその進化だと思いますので、年末はWLでの経験を自分の中で消化しておいてほしいと思います。
今年は初めての一軍も経験し、ここまで気持ちを張り詰めながら走りっぱなしだったでしょうから、キャンプまでに疲れは持ち越さないようにケアもしっかりして、来季目標の開幕一軍を目指して頑張ってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
結果だけを追いかけずに課題を持ってやっていたのは大きいと思います。
来季はとにかく、欠かせない戦力として一軍に居続けてほしいですね!