オリックス吉田一将500万円減、中継ぎの柱へ意欲 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス吉田一将投手(30)が30日、大阪・舞洲で契約交渉に臨み、500万円ダウンの年俸3400万円でサインした。

今季は33試合に登板し1勝1敗6ホールド、防御率4・06。2度の2軍落ちも経験するなど、58試合に投げた昨季より登板数を減らした。吉田一は「来季は中継ぎで勝ちパターンで投げればチームの成績もよくなる。60試合は投げたい。ひと月に10試合、1年間しっかり投げればクリアできる」と意欲満々。今季途中に手応えをつかんだカットボール気味のスライダーの精度を磨き、中継ぎエースを目指す。(金額は推定)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス吉田一将500万円減、中継ぎの柱へ意欲

一将は前半戦大コケしてしまったんでダウン提示はやむ無しではありますが…よく最後2カ月で見れる数字に持ち直したと思います。終盤のイメージを来季に繋げて、来季は2軍落ちせずに乗り切ってほしいです。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス吉田一将500万円減、中継ぎの柱へ意欲 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 残念ながら期待に応えられなかった1年でしたが、おっしゃる通り、後半2ケ月はきっちり取り返したのは流石でしたね。スランプは抜けられたようで安心しました。
    来季の上位進出には欠かせない存在なのは間違いないので、手ごたえがあったというスライダーを武器に宣言通り60試合以上の登板を目指してフルシーズン投げてほしいと思いますね。吉田一、近藤両投手が安定してブルぺンを引っ張る形になると心強いですね。頑張ってほしいです。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      ほんっと、前半戦は悲惨な防御率で…。10点前後ぐらいまでいってもうた感じで、どうなることかと思いましたが…。
      スランプの脱出をしてシーズンを終えてくれたのが良かったと思います。来季は気分良く入ってくれると思いますしね。

      やっぱり、人間的にも強さがあるという評判の一将は上位進出には欠かせないと思います。
      近藤と両輪で頑張ってほしいです。

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