こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの吉田正尚外野手(26)が25日、ベストナイン受賞を喜んだ。外野手部門で2位の得票を集めて2年連続で栄冠を手にした。兵庫県内で球団納会に参加した主砲は「いい打者が多いので、その中で毎年取れるようにしたい」と意気込んだ。
球団では2001年から4年連続で受賞した谷佳知氏以来、15年ぶりの2年連続受賞。大先輩の記録に「超せるように。規定打席に立つのが最低限。けががないようにしないといけない」と来季以降を見据えた。
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⇒【オリックス】吉田正が谷氏以来15年ぶりの2年連続ベストナイン「超せるように」
おめでとうございます!15年ぶりの2年連続受賞…。チームの空気、だんだん、変わってきたんちゃうかなと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんにちは。
15年ぶり、というのが球団の停滞の長さをそのまま表している数字だと改めて思いました。生え抜きの野手のスターがいることのありがたさを今こそファンの誰もが感じているのではないでしょうか。おっしゃる通り、チームの空気がだんだん変わってきた象徴だと思いますので、吉田正尚選手には(腰を特にケアして)ケガなくこれからもフル出場で活躍していってほしいと思います。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
しかし谷以来とは…
生え抜き選手の大切さを身にしみて感じましたね…。
正尚にはこのまま超一流の道をひた走ってほしいです。