おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスからドラフト1位指名された沖縄・興南高の宮城大弥投手(18)=172センチ、80キロ、左投げ左打ち=の入団が15日、決まった。那覇市内のホテルで交渉し、契約金8千万円、年俸770万円で合意した。背番号は山岡がつけていた13。「自分も日本を代表するような投手になり、沖縄の人に夢を与えられるような選手になりたい」と意欲を見せた。
150キロ近い直球と鋭いスライダーを誇り、高校日本代表にも選出されたサウスポー。記者会見では「一生百錬」と記した色紙を掲げ「同じ練習を繰り返して強くなる。上に行けるように頑張りたい」と力を込めた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒興南高の宮城「沖縄の人に夢を」オリックス入団合意、背番号13
一生百錬…渋いですよね。いい意味で「オールドタイプ」の良さも感じる投手かなと思います。息の長い選手として活躍してくれるんじゃないか、と期待していきたいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
⇒11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ2019年度ドラフト>
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。