オリックス4位前が仮契約、背番は山本背負った43 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスからドラフト4位指名を受けた津田学園・前佑囲斗投手(18)が13日、三重県桑名市内で仮契約を結んだ。

契約金4000万円、年俸550万円。背番号は今季まで山本由伸のつけていた「43」に決まった。「目標としている山本投手がつけていた番号をいただいたので、その番号に恥じぬよう自分の持ち味を出して頑張っていきます」とプロの世界での活躍を意気込んだ。(金額は推定)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス4位前が仮契約、背番は山本背負った43

憧れの山本の背番号を引き継ぎましたね!それこそ、肩を並べるだけでなく、山本を超えてももちろんエエんやで、と思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス4位前が仮契約、背番は山本背負った43 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんにちは。

    前投手、同じ4位指名の山本投手のつけていた番号に決まったのは、出世番号として飛躍してくれという期待の大きさの表れだと思います。おっしゃる通り、山本投手を超えてくれると言うことなしでしょうし、成長していく過程で阪急時代の大エース山田投手のつけていた(今は増井投手ですが)17を背負うということになってくれたらと個人的には思いますね。繰り返し言って恐縮ですが、平成は背番号の継承が乱れに乱れた時代だったと思いますので、令和になって投手陣の背番号が生え抜きの中でこのようにきちんと継承されるようになってきて大変喜んでいます。新時代を担う若い選手たちには球団を強くしながら新しい伝統を作り出していってほしいと願っています。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      前投手、欲しそうにしてましたしね。いい継承になればと思います。
      17番も、増井の次の世代が誰になるかは結構注目が集まるところかなと思います。

      しかしまー、たしかに背番号の継承は大きく乱れましたね。
      特に「表にも出ちゃった話」で言うと、ゴッツがトレードで出たときにその背番号をあの某選手にポーンとあげたのはかなり心象を害したとゴッツ本人が言うていたそうでね…。よう戻ってきてくれたなと…。
      そういう意味でも、こうやってきちんと伝統を作っていこうって流れはいいと思いますね。

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