こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・宜保翔内野手が６日、高知市内で契約更改交渉に臨み５０万円アップの５５０万円で合意した。（金額は推定）

　昨秋のドラフト５位で未来沖縄から入団した今季は８試合に出場しプロ初安打を含む６安打を放つなど打率・２３１、０本塁打、０打点だった。

　「入って来たときのイメージに比べたら成長できたかなと思います。まだすべてにおいて力負けしている。足の速さだったり体の強さだったり。差を感じました。来年のキャンプまでに３キロ増やして臨みたい」

　宜保は現在、高知市で行われている秋季キャンプに参加しているが、２３日からは台湾で開催される「２０１９アジアウインターベースボールリーグ」に参加する。

　「ほかの選手と比べて実戦の機会があるのは大きい。１軍ではストレートのはじきができなかった。ストレートに強い打者になってきたい」と目標をあげていた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・宜保　５０万増で更改「まだ力負け」来春キャンプまでに３キロ増誓う

意外と打てた中で見つかった課題、ですから、明確な形で目標が描けていると思います。太田といい争いを繰り広げてほしいですね！

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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