オリックス 岡崎 現役続行の意志固める 球団が育成選手契約打診へ <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスから来季の選手契約を結ばない旨を通告されていた岡崎大輔内野手(21)が、現役続行の意志を固めたことが分かった。
 22日に通告されてから現役引退も含めて去就に悩んでいたが、両親などとも相談して現役続行を決断。すでに練習を再開しており、関係者によると球団は今後、育成選手契約を打診する模様だ。岡崎は17年に花咲徳栄からドラフト3位で入団し、1年目に1軍で5試合に出場。ここ2年間で1軍出場はなかったが、21歳と若いだけに巻き返しに期待されている。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス 岡崎 現役続行の意志固める 球団が育成選手契約打診へ

個人的には育成打診、受けてもいいようにも思います。なんにせよ、本人が後悔しない道を選んでほしいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス 岡崎 現役続行の意志固める 球団が育成選手契約打診へ <バファローズ最新ニュース>」への4件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんにちは。

    報知の記事ではもう受けることに決めたようなニュアンスの内容でしたね。とにかくあと1年で再支配下へ結果を出すという強い決意で勝負することに決めたようですね。今年は野手の育成選手も多く獲ったのでチャンスは多くはないかもしれませんが、頑張ってほしいと思います。
    細いと心配された体作りも3年間でしっかりやってきて、フェニックスリーグでも打撃で結果を出していたことなど3年のプロ野球生活の姿勢を総合的に評価されての育成契約でしょう。育成指名を増やした今年、この措置でオリックスは意識を高く、意思を強く持って真面目に取り組む選手は簡単に見切らないという定見をアマ球界に示すことにもなるでしょう。そして岡崎選手は高卒社会人なら新人の年に当たります。体もできて打撃の技術も上がってきたタイミングで、ここからぐっと伸びて再支配下登録~一軍レベルまで行ってくれると、どういう選手を高卒時に獲得するか、どういう選手なら大学、社会人経由で待つかという球団なりの判断基準も持てるかもしれませんね。近年はT-岡田選手の後高卒内野手は育っていないので、ここから大逆転で成功のモデルケースになってくれると嬉しいですね。多くの若い選手の刺激にもなるでしょうし、良い相乗効果も期待したいですね。
    とにかく良いニュースだと思います。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      日刊さんでも出てたんで、残留は確定かと思います。
      おそらくは、意識の面は悪くなかった(というか、そこも推挙されての指名だったはず)と思いますし、このタイミングでの一念発起がいい方向に行ってくれたらと思います。

  2. 球団が育成選手契約を打診していたことも、本人が残留を決めたらしいことも本当に良かったです。来年が最後のチャンスのつもりで挑むと思いますが、なんとか這い上がってほしいですね。

    1. 奈良人さん
      コメントありがとうございます!

      ほんま、よく残してくれたと思います。意気に感じて、やり切ってほしいですね。

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