オリックス西野が左足関節有痛性三角骨除去術 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは18日、西野真弘内野手(29)が、神戸市内の病院で「左足関節有痛性三角骨除去術」を行ったと発表した。

今後は数日間の入院後、リハビリを行う。月間MVP候補に選出された8月中旬に「右大腿(だいたい)二頭筋筋損傷」で離脱するなど、今季は故障に苦しんだ。プロ5年目にして自己最少の56試合の出場にとどまり、打率2割4分1厘、1本塁打、14打点だった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス西野が左足関節有痛性三角骨除去術

西野、プレーできないほどの大ケガがもう少し減れば…。フル出場できたこともあるんですし、来季こそは計算できる戦力として出場を続けてほしいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス西野が左足関節有痛性三角骨除去術 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんばんは。

    西野選手、まずは手術成功のようで良かったですね。
    昨年は練習中のケガ、今年は金属疲労的な足のケガなのか、2年連続満足に働けなかったことは本人も不本意だったと思います。今回の手術は足関節後方の痛みを取り除くというものだったようで、これで来季から満足に足を動かせるようになることを祈っています。
    来年は30歳を迎えますから、リハビリの後はもう一回体作りからしっかりやって、1年間一軍にいて中堅らしいしぶとい打撃で若手を引っ張っていってほしいですね。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      西野はケガをしなかったのが2年目だけで、なかなか苦労していますね…。
      で、1年目の有鉤骨の故障の影響なのか守備力が落ちてコンバートを余儀なくされたり苦労の連続。
      来季は30歳と勝負の歳。キャリアハイのつもりで頑張ってほしいです。

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