おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス山本由伸投手が防御率1点台でフィニッシュする。29日ソフトバンク戦に先発予定で、防御率を12球団“隠れ1位”の1・97とし規定投球回数に残り6イニングと迫る。
球団では14年金子(現日本ハム)以来となる1点台での最優秀防御率賞獲得が懸かり、大阪市内で調整した右腕は「せっかくここまで積み重ねてきた数字。しっかり無失点に抑えて、気持ちよく終わりたい」と意欲を示した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス山本は防御率1点台に意欲、6回0封狙う
シンプルに、前回のリベンジを果たしてほしいですね。その先に1点台の防御率が待っていると思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ9月(シーズン終了まで)の関連ニュースまとめ>
⇒オリックスバファローズ9月(シーズン終了まで)はこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんにちは。
おっしゃる通り、シンプルに、だと思います。先発再転向1年目のシーズンで自分自身課題を持って取り組み見事な結果を出し、途中疲労や軽い故障などの際も監督コーチに十分に配慮してもらって辿り着いたタイトルのチャンス。チームやファン、みんなの思いも背負って今年の総決算のつもりでとにかくシンプルに自分の投球をしてほしいですね。彼はオリックスの希望の星ですから、タイトル獲得で来季更に飛躍していってくれることを大いに期待しています。
吉田正尚選手と言い、山岡投手と言い、若手でタイトルに手が届く選手が出てきたことがオリックスの良い変化の表れでチーム改革の良い流れが出来てきていると思います。3人とも自分のプレーに集中して是非タイトルを獲得してほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
そういえば、若くてタイトルに手が届く選手、いなかったですよね。
この辺はドラフトの成果がキッチリ繋がるようになってきたということ。ほんま3人とも、獲ってほしいですね!