おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが新外国人として米大リーグ通算19本塁打の左打者で、今季はフィリーズで22試合に出場したブライアン・ボグセビック外野手(31)と基本合意に達したことが10日、関係者への取材で分かった。身体検査などで問題がなければ、正式契約を結ぶ見込み。今季パイレーツでプレーしたブレント・モレル内野手(28)、マーリンズで今季8試合に登板したエリク・コーディエ投手(29)とも基本合意した。
(ソースは日刊スポーツ)
あれ?コープランドはもしかして流れたんかな?
実際問題、先発枠は現有戦力を争わせる方がいいと思ってたから、悲観することはないけれども。
で、今回来てくれることになった三選手、ホント期待してますよ。
やはり、一番のウィークポイントになっているリリーフ陣の穴を埋める期待がかかるコーディエにはホント、当たってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2015年・バファローズ補強>
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コーディエ投手に期待してます。外国人の内野手にはショートで安達選手と争って、切磋琢磨していただきたい!もちろん、中島選手のショートもみたい。今年確か1回か2回ショートを守ったが無難にこなしてたから、やればできると思います。安達選手には複数ポジションでセカンドで西野選手と切磋琢磨して成長していただきたい!
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コメントありがとうございます! 念のため申し上げますと、モレル選手はサードが本職だそうです。 複数ポジションは、今年のケガ人続出の元凶、ともなっていますので、来年は固定に近い方針になるんじゃないかと思います。