おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの田嶋大樹投手(22)が5回5安打2失点で降板した。104球を投げて7奪三振だった。味方の援護がなく勝利投手の権利はなかった。
「今日は先のことを考えず、余裕を持ってマウンドに上がることができました。先発として最低限の仕事ができたところはよかったです。ただ長いイニングを投げることができなかったので、そこはしっかり反省して次にいかしたいと思います」と5回での降板を反省した。
初回は四球を出したが無失点。2回も四球を与えたが、3つのアウト全てを三振で取った。0―0の3回2死二塁から鈴木に中前適時打を浴びて先制を許すと、1点を追う5回2死からマーティンに右越えソロを被弾した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】田嶋が5回2失点で降板「長いイニングを投げることができなかった」
田嶋…あと1イニングは行きたかったですね…。ただ、それでも最低限のラインには達していたとは思います。次こそは、文句なし!って投球が見られたら…と思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<7/30 13回戦 ロッテ4-1オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2019年・オリックスバファローズ7月の関連ニュースまとめ>
⇒オリックスバファローズ7月の関連ニュースはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。