オリックス 助っ人7人中5人が退団濃厚に<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスが契約未定のブライアン・バリントン投手(35)、アレッサンドロ・マエストリ投手(30)、フランシスコ・カラバイヨ外野手(32)を契約保留選手名簿に記載しないことを決めた。
 球団関係者は「再契約の可能性もゼロではない」としながらも3人とも退団が濃厚。すでにヘルマンの退団は発表され、今季途中加入のチャベスも契約を更新しない方針のため、今季在籍した外国人選手は7人中5人が退団する見込み。今後は新助っ人獲得を目指し、米大リーグのウインターミーティングに参加する予定だ。
(ソースはスポニチアネックス
マエストリに関しては、再契約もあるかもしれないけどなぁ…
バリントンはモチベーション面の問題があるし、カラバイヨも外野守備に関してネック、ってところが方針に合ってないと判断されそう。
しかし、新外国人となると発見は至難の業。それこそ、先日引退して久々に話題に上がったヘスマンみたいな振り回しタイプだと日本野球に合わないしね。去年のベタンコート、バトラーも散々やったしな…(特に、バトラーに至っては昨年V逸の要因になったと私は今でも思っている。)

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!


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「オリックス 助っ人7人中5人が退団濃厚に<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

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    外人選手の契約っていつもこんな感じ何ですか? マエストリ再契約して欲しいなぁーってうちも思います。(^◇^;)

  2. SECRET: 0
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    コメントありがとうございます! うーーーん、日本人に比べると、助っ人色が強いんで、活躍できないとドライな感じにはなりますよねぇ。

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