オリックス、わずか1安打で勝利 西村監督「勝つことが一番」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスがわずか1安打で白星をつかんだ。パ・リーグでの1安打勝利は2015年7月10日に日本ハムが西武戦でマークして以来14度目で、球団では阪急時代の1950年5月31日の大映戦で記録して以来。西村監督は山岡の好投をたたえつつ「勝つことが一番。大きい」と笑顔だった。

 一回に先頭の福田の内野安打を起点に1死一、三塁とし、吉田正の犠飛で1点を奪った。2017年から9連敗と苦手にしていた則本昂にも土を付け、吉田正は「投手戦になるのは分かっていた。最低限の仕事ができた」と安堵した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス、わずか1安打で勝利 西村監督「勝つことが一番」

なんせ、則本に土をつけられたってことが大きいです。1安打だろうが勝ちは勝ちですしね。打線も「勝った」ってことはイメージに残しておいてほしいです。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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