オリックス・マレーロが殊勲打 日本語で「やりました」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスのマレーロが2-2の八回2死満塁で、1ストライクから椎野の甘いスライダーを捉え、勝ち越しの3点適時二塁打を放った。今季初めて任された4番で殊勲打を放ち、お立ち台で「やりました」と日本語で喜びに浸った。

 今季は不振で1軍と2軍を行き来する状況が続いている。それでも「自分のやるべきことを続けることが大事」と状態を上げ、2試合連続の適時打で貢献した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス・マレーロが殊勲打 日本語で「やりました」

とにかく、観てて嬉しかったです。マレーロ、本当にモヤが来てからめっちゃくちゃ状態上がりましたよねー。相乗効果でモヤがこっから打ち始めたら、それはそれはすごい打線になるかも?

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<7/7 15回戦 オリックス5-2ソフトバンク>
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「オリックス・マレーロが殊勲打 日本語で「やりました」 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんにちは。

    マレーロ選手、昨日のフジ系列の「S-PARK」の中で、七夕の願い事に「(今の奥さんとの間に)ベビーがほしい」と書いていましたね。その願い事を叶えるために今はとにかく日本で結果を出さないといけない立場ですから、ロメロが復帰しても一軍にいられるくらいの活躍を今後も期待したいですね。
    それにしてもマレーロの分岐点は2日(火)のロッテ戦だったと思います。7回表に自らのエラーをきっかけに逆転されて3打数ノーヒットで迎えた8回裏の打席。TV画面からもわかるほど集中して打ったあの豪快な同点ホームラン。あれがなくてあのまま敗戦だったら翌日二軍の可能性もあったかもと思います。
    投手だったらここで抑えないとというマウンド、打者だったらここで打たないとという打席、そこで結果を出した選手たちが多く一軍にいてこそペナントレースを戦えるタフなチームになっていけるはず。増井投手はそこを明らかにクリアできなかったし、西野、小田選手らもあの打席かなあというポイントがあったかと思います。何とか彼らが自力でそこを乗り越えて再昇格して、勝負所の8,9月オリックスを更にタフな集団にしてくれることに期待しています。
    とにかく今は上昇モードですよね。直近の楽天の3連戦は相手も連敗ストップに必死でしょうから、それ以上に強い気持ちで相手に向かっていって勝利を積み上げてほしいですね。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      そうか、マレーロは子供さんはまだやったか…。それならばなおさら成績出しまくっていきたいところですもんね。
      たしかに、あの8回の本塁打はデカかったですね。あれを機にヘンな力が抜け始めたように思います。

      ほんで、いまはきちんと「結果」が一軍に残るための基準として機能しているように感じます。そのことが空気をよくしていってると思いますね。
      しかし楽天、三つ負けてきよったか…って感じ(負けすぎてて逆にイヤ)なんで、まず頭の今日はすごく大切になると思います。

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