おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
ダイヤモンドバックスの編成最高責任者のトニー・ラルーサ氏(71)はGM会議最終日の12日(日本時間13日)、初めて指導者としてユニホームを着るオリックス・田口2軍監督にエールを送った。カージナルスの監督時代に6年間師弟関係にあり「彼は非常に優れた指導者になると思う。いつかは米国でも監督をしたい願望を持っているのも知っているし、彼なら可能だ」と語った。通算2728勝を挙げ14年に野球殿堂入りした名将は、現場を退きフロント入り。将来的に指導者として呼ぶことも「可能性はある」と言い切った。「監督に必要な全てを持っている」と高く評価。ラルーサ氏は8月に来日。直接視察した広島・前田健がポスティングにかけられれば、獲得に動くことを球団は宣言している。(ソースはスポニチアネックス)
ほんま、アメリカでの夢を叶えるためにも、まずは日本で結果を。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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田口さん、そんな願望持ってはったんですね?(^◇^;) しかも、太鼓判押されてはるし…(^◇^;) 楽しみになりますね?(*^^*)
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コメントありがとうございます! 日本で求められるモノが理解できていれば、OKなんですけどねー。