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オリックス・福良淳一新監督(55)が12日、「脱・猫の目打線」の方針を掲げた。「来年は固定したい。特に真ん中(クリーンアップ)は、しっかりと固まらないと」と、打線を固定し新監督の色を打ち出していく。今季は監督代行として指揮した6月からの89試合で、実に82通りのオーダーを組んだ。「日替わり派」だった森脇前監督の流れを継ぐ形だったが、「本当はそうしたくなかった。そうせざるを得なかった、というのが本音」と振り返った。故障や不調で選手が整わなかったために、苦肉の策に頭を悩ませ、クリーンアップも22通りも編成した。来季の中軸候補は、小谷野、ブランコ、糸井、中島、T―岡田、獲得予定の新外国人。実績はある布陣を機能させることが、チーム再建の土台になる。
(ソースはスポーツ報知)
固定ねぇ…今年みたいに、調子の悪いやつをダラダラ待つのは反対。
勢いを使えるようにしていってほしい。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!