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オリックスの荒西祐大投手(26)が6回途中5安打1失点で勝利投手の権利を持って降板した。
最速147キロの直球とスライダーを軸に5回まで無失点。3点を先制した直後の6回1死から小園に右翼線への二塁打、続く菊池涼に左越えの適時二塁打を浴びてマウンドを降りた。
プロ初先発だった13日の中日戦(京セラD)では6回無失点と好投していたが勝ち星はつかなかった。
プロ初勝利を目指すドラフト3位右腕は「前回登板と同じように野手が点を取るまでは絶対に点を与えないという強い気持ちを持って投げました。6回の先制した直後の失点は反省しなければいけませんが、調子自体もよかったですし、味方が先制点を取るまで粘り強く投げることができたところは良かったと思います」と納得の様子だった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】プロ初勝利を目指すドラ3荒西が6回途中1失点「粘り強く投げることができた」
荒西…反省点もありつつですが、なにより勝てたことが一番。先制させない気迫の投球は勝利を呼び込むと思います。改めてプロ初勝利、おめでとうございます!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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荒西さん、プロ初星、おめでとうございます!
戦前の評価では、強気な面からてっきりリリーフ向きや思てたけど、立ち位置を先発に替えて大成功でしたね。
現状の先発陣、ほとんどが右投げでも、
横手に近いスリクォなんで、他とは被らない利点もあるし。
今朝のスポ新の記事では、サード側に重心?がいってた面を、前方にいくようファームに居る時に改良して、以来真っ直ぐの質もようなったとの事。
前回6イニ完封、今回は5回1失点と、ますますの安定感を見せてくれてます。
ちょっと誉め過ぎかもしれんけど、
あの、かつてのGの大エース、斉藤雅樹さんを彷彿させるような投球フォーム。
BB出すくらいなら打たれた方が····と言わしめる程の、強気な気持ち。
ますます期待感もてます!
ヒロインで付き添ってた達也さんも、実に嬉しそうでしたしね。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
当初の構想とはまったく違いますが、むしろいい方に働いた格好ですね。なんせ被ってないのがめちゃくちゃ大きいです。
しかし二軍の修正能力…中垣さんですかね?かなりのもんやなと思います。
斎藤雅樹さんぐらいになったらもう、百人力ですよね。
サトタツ広報、うれしそうでしたね!引退してからも姿がよく見れるのはうれしい限りです。