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オリックスはわずか2安打に終わり、零敗を喫した。日本ハムの加藤に抑え込まれ、八回に先頭打者の山足が中前打を放つまで、無安打だった。八回の好機でも得点を挙げられなかった。
3連敗で、借金は10に膨らんだ。西村監督は「投手にどう対応していくか、工夫をしないといけない」と表情は暗かった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ、わずか2安打で零敗 西村監督「工夫しないと」
月間5ずつの計、借金10…。しかし、表情が暗くなるのは致し方ないかなと…。それこそ、逆転の発想かもしれませんが、いっそのこと元気なくても暗くてもいいから勝って、ってところかも…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<5/31 9回戦 オリックス0-4日本ハム>
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これが急速な世代交代の代償ですね。
流れが悪くなると歯止めが効かない。
それでも先を考えれば、これで良かったと思ってます。
直近はオーダーを弄り過ぎていると思います。取っ替え引っ換えでは焦りしか生まないように思います。入替をしても結果が出ないなら、現状結果を出している選手に3カードくらいは任せてもいいと思います。前後の打者の連携も出てくることを期待して。
昨日で言えば、現状の調子の小田、小島がいないのはどうなんでしょう?頓宮の早期降格も守備の不安は分かっていることなら、そもそも昇格が早かったように思います。
勿論選手の奮起は必要です。西村監督にももう一歩の忍耐をお願いしたいところです。
アルパカさん
コメントありがとうございます!
そうなんですよね…。ただ、この直視を嫌がって何年も放置してきた(現場と言うよりフロントが)ことを思うと、ようやくやってくれたか、とも思いますね。
いじりたくなる気持ちも分かりますけどねー。要は選手のコンディション安定度が低いんやと思うんですよね…。
ただ、小田や小島はある程度結果を出しているんだから起用固定で良いかなと思いますね(山足・佐野は結果が出ていない)。
頓宮に関しては、プレーの段階で急に硬さが出てしまったのかな、とも思いましたね。しかし、チームとして攻守どっちも不安があるのが辛いところ…。