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オリックス大城滉二内野手（25）が先制適時打を打った。1回1死三塁の好機に、楽天福井からレフト前へ運んだ。
大城は「先制のチャンスでしたし、積極的に打ちにいくことを意識していました。しっかりとボールをたたくことができたと思います」とコメント。
これで11試合連続安打。打点も4試合連続となった。5日のソフトバンク戦から3番で起用されているが、その期待に応えている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス大城「積極的」11試合連続安打が先制打
完全に3番起用が大当たりに。もう打席で期待するようになってきましたもんね。どこまでも打ち続けてほしいぐらいですね！
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管理人さん、こんばんは。
日本を代表するショート坂本勇人選手の陰に隠れても、大城選手の二つの連続記録は今年の成績が決して偶然ではないことを示していますね。同期のドラ１吉田正尚選手のここまでの成長はある意味期待通りの別格な選手。大城選手のようにドラ３から総合力で伸びてレギュラーを張れるところまで来た選手は久しくいなかった気がします（大卒内野手だと大引啓次選手以来ですか）。これを３年くらい続けてくれれば真のレギュラー。侍ジャパンにも召集された今年をきっかけにパを代表する選手になってくれればいいですね。
フロントにはくれぐれも谷、大引選手で10番のトレード放出という負の歴史は打ち止めにして大城選手の今後の成長を見守ってほしいです。他球団を見ても生え抜きのベテランがいるのといないのとではチームのまとまりが全然違うので。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
大城、これは相当に期待大ですよね。しっかり育ったと思います。今はアマチュア時代を彷彿とさせるヒットメーカーになりつつありますしね。
キャプテンシーはともかく、ケガが多く選手としては伸び悩み気味だった大引（トレードで獲得できた選手を考えれば一方的に損失とは言えなかった）は百歩譲っても、谷のときは「明らかに裏があるような」9割がた損してしまったとしか言えないトレードでしたからね…。
それはさておき、まずは今年1年を好成績で完走しきってほしいところですね。