こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
「プレミア12」の日本代表、オリックスの西勇輝投手(24)が“二匹目のドジョウ”を狙っている。昨年の日米野球初出場で得た財産を今季の好成績に直結させており、16日の秋季練習後に「今年も、盗んで、盗んで、盗みまくります」と宣言した。昨年の日米野球は「練習の内容など学ぶことが多かった」と振り返る。米国代表の岩隈(マリナーズ)と食事を共にする機会もあり、調整方法なども教わったという。「今シーズンが充実したのも、そういう学びの経験があったからです」現実に勝ち星こそ昨年の12勝(10敗)から2勝減った(10勝6敗)ものの、貯金は1人で2勝増やした。防御率も3・29(リーグ5位)から大谷(日本ハム)の2・24に次ぐリーグ2位の2・38へと躍進した。日本代表の小久保監督からは「いい状態で11月に入れるように調整してほしい」と電話連絡を受けた。この日はほっともっと神戸で40球の投球練習も行った。11月2日の代表合流日に向けて、下準備も整いつつある。(ソースはスポニチアネックス)
西は確実に去年より今年の方が良かった。
打線の援護があれば、15勝も可能なピッチングだったはず。
だからこそ、今年も得られたこういう貴重な機会を、財産にしていって、さらに来年躍進してほしいと思います。
打線の援護があれば、15勝も可能なピッチングだったはず。
だからこそ、今年も得られたこういう貴重な機会を、財産にしていって、さらに来年躍進してほしいと思います。
明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!