こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
昨年7月にDeNAからトレード移籍したオリックス白崎は、チームですぐに打ち解けた選手を3人挙げた。
伏見とは「同い年で出身地が同じ北海道だったから」。西野とは「埼玉栄時代の野球部の同級生が西野と中学時代のシニアの野球チームで一緒だった」と理由を説明。小田とは「1学年先輩ですけど、大学時代に東都リーグで一緒でその時から存在はお互いに知っていました。移籍してから食事に誘ってくれて、DeNA時代の印象を『気取ってるやつだなと思っていたけど、こんなに話しやすいやつだとは思わなかった』と言ってくれました」。昔の縁が生きたようだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス白崎 昔の「縁」生きて打ち解ける
小田が白崎に持っていた印象でちょっと笑ってしまいました(笑)。しかし、白崎は本当に人柄の評判がいいですよね。チーム事情的にも、そろそろ一軍に呼ばれそうな気がしますし、そのときを心待ちにしたいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんばんは。
白崎、伏見、西野、小田、この世代期待したいですよね(しかし小田選手の離脱は痛かったですね)。
白崎選手はキャンプからのアピールは開幕時は実らなかったですが、腐らずにやっていればチャンスは巡ってくると思いますね。人柄も良くスマートな印象の選手ですが、その個性だと埋没してしまうと思うので、あえてもっとガツガツやってくれるといいかなと注文付きですが期待しています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
この世代、もっと結果がほしいところですね(しかし小田の故障は痛恨の極み…)
白崎はずーーーーっと一軍だったんですけどね。最後で頓宮に負けた感じに…。ただ、現状を見ればチャンスのニオイもしていると思いますし、そこを掴むんや!って気合いがほしいところですね。