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オリックスの西浦颯大外野手(19)がプロ入り初の猛打賞をマークした。初回1死で右前打、3回1死一塁で左前打、5回1死で右前打を放った。4打数3安打3得点と2番の役割を果たし、「うれしかった。1、2、3、4番がかみ合った感じです」と喜んだ。
13、14日の西武戦は西浦・福田の並びだったが、3試合ぶりに1番・福田、2番・西浦のコンビに戻して大当たり。西村監督は「西浦が3安打で塁に出てくれて吉田正、ロメロ、メネセスで9打点。西浦の出塁が大きい」と長距離砲の活躍が目立った試合の中で19歳が果たした役割を絶賛した。
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⇒【オリックス】西浦がプロ入り初の猛打賞に3得点「かみあった感じ」
西浦、なんせ安定感がありますよね。猛打賞もそうですけど、中身の薄い打席が非常に少ない印象。正直、期待の遥か上を行ってる印象です。いやはやすごい19歳ですね…。
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使い続けた西村監督、それに応えた西浦、どちらも凄いですね。
りょうげつさん
コメントありがとうございます!
ほんとそうですよねー。正直、仮に使い続けられなかったからといっても誰も責めない年齢やと思いますが、きっちりと見極めもできているってことですしね…。
西浦はほんま、むしろ1カ月ぐらい前の方が元気なかった気がします。疲れてる様子もなさげですし、楽しみですね!